このブログの10.10.の記事でも取り上げた、WHOがパンデミックと
判断すれば加盟国の「人権制限」「ワクチン接種の義務化」「行動制限」
etc・・・の法的拘束が可能になるということの概略をお知らせしました。
日本の国会議員で唯一立民の原口一博さんが問題をyoutube発信して
いました。国家主権より上位にパンデミック条約が位置する事により、
世界が変わる(悪い方にです)という内容にもかかわらず、日本は
推進側の方らしいです。ホントに自公政権の幹部はバカばかりですよ。
欧米の野党、ブラジル、インド、ロシア、来年の米大統領選候補
ロバート・ケネデイ・ジュニア、米下院の一部議員などが反対して
いますので、成立にはWHO総会での3分の2以上の賛成が必要なので
否決される可能性が高いですが、ウラで画策している「ビル・ゲイツ」
「ファウチ博士」らは国際保健規則は2分の1の賛成で成立するので、
まずそれを目指す作戦をとるようです。
中国や南米、アフリカの意向はどうなんでしょうか。比較的早い時期の
成立を目論んでいるようなので、日本のバカメデイア、ク〇評論家どもよ。
日本でも早く騒いで、潰す動きを取って下さい。
☆動画 林千勝:WHOが画策する「パンデミック条約」改定の解説
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42781521