WHO(世界保健機構)がビルゲイツや、他国籍薬剤会社
の意向に促され、世界の国の感染症に対する権益を
握り、WHO指定のワクチンを参加各国に義務として
使用させ、移動制限等各国の主権を取り上げ、世界を支配
することを盛り込んだ「パンデミック条約」を批准する
ことに参加するよう働きかけた事に日本政府(岸田首相)
の方針を受け厚労省、外務省とも賛成の方向で動いて
いることに、新型コロナのワクチン注射にも「問題あり」
としていた方たちが、5月31日に「日比谷野音」及び
周辺に5万人もの人を集め、約2時間の識者のスピーチ会合
をしたのち厚労省までデモ行進をしました。
日本のTVメデイアはこれだけの大事件をマッタク報道
しません。国家主権を失う問題なのに厚労省、外務省
の官僚どもはいったい何を考えているのか?いや、
なにも考えず、米国のいいなりになってれば「わが身
安泰」という「今だけ、カネだけ、自分だけ」精神
ここに極まれり、という情けない思いをしています。
この会合、「国家主権」を守るのが目的なので「日の丸」
が目立ちますので、「右翼」が主催してるように見えて
しまったのが「メデイアスルー」の原因なのかもしれません。