本日
*本日、2週間ぶりに鶴巻温泉駅頭で独り立ち(2筆)
終い支度をしだしたとき、私の独り立ちを車で
通りがかったときに見たと言ってHさんご夫妻が
来てくれたので、もう1時間延長した。(Hさんの
奥さんが9筆)
小西議員の意見表明をご覧ください。
護憲、改憲両派の代表的見解だと思います。
福島瑞穂議員、小西議員 14:11
ご覧になって、みなさんの感想はいかがだったで
しょうか?
私はバリバリの護憲派の闘士「福島議員」の下記
発言(抜粋)を全面的に支持しています。
・憲法九条が規定する平和の構築を、まさに全力で
そのことに向かって努力をしなければならない。
掲げる理想に向かって私たちは努力すべきで
ある、そう思ってます。
現行と変わらないということは、集団的自衛権の
行使をする自衛隊の明記という点が変わらないと
ための自衛隊でもありません。まさに世界で戦争を
する自衛隊、戦後の出発点と戦後の七十数年間を
根本的に否定するものです。
・九条三項に自衛隊を明記することは、まさに戦争
ことに私たちはチカラを貸してはならない、そう思い
ます。
・歴代の安倍政権以前の自民党は、政府見解でも
各総理大臣のことでも、まさに集団的自衛権の
行使は憲法違反だと言ってきました。法律家の
考えています。これは、法律家ではなく、自民党も
かって言ってきたことです。これほどまでに憲法の
規範を踏みにじる中で、明文改憲などあり得ません。
明文改憲をする、そのことを許してはならない、そう
思います。
・私たちがこの憲法審査会でやるべきことは、先ほど
守られているのか、そのことを議論すべきだと考えて
います。
・今、私たちに問われているのは、憲法規範を守る
改正の議論をすることをこの憲法審査会でやっては
審査会で、国会でやるべきことだと考えています。
改憲派の二人の女性議員の見解を聞いて、私は
彼女らの言い分には「大きな矛盾がある」ことに気が
ついていないのではないか?ということですね。
私に言わせれば、ほとんどブラックジョークですよ。
として自主憲法を制定すべきだというのが基本的
とはとても思えない「米国隷従外交」ではないですか。
とにかくアメリカ様のおっしゃることを「ヘイ、ヘイ、
分かりました。さっそく実施します」とシッポを
降るばかりじゃないですか。憲法の上位に位置すると
しか考えられない「日米地位協定」の改定ひとつ
言い出せずにいるじゃないですか。
を殺人と、建築物と環境の破壊の自衛隊にして
で決める。
これのどこが独立国が制定する「自主制定憲法
なんですか!!!」 独立どころか、米国に自衛隊員
せんか! この二人の女性議員はそこんとこ
わかってるんでしょうか。