ロシアがウクライナに軍事侵攻して本日が2年目となりますす。
戦況はますます泥沼化・長期化の様相を呈しています。
憲法九条条件を受け入れていれば、ここまで殺戮・環境破壊
されずに済んだのにという立場なので、いまからでも遅くないので、
勝てる見込みのないムダな闘いを早く「降伏」した方が、むしろ
国を残し、国民を救う道だと今でも思って」います。
紹介するビデオでは「悪しき前例を残すな!」とキャスターが
発言していますが戦争を長引かせて喜ぶのは「軍需産業」だけです。
ゼレンスキーはもう遅いですが、早く「白旗」を掲げなさい。
「降伏」はウクライナ国民のためですよ。
☆動画 ロシア・ウクライナ戦争2年、現況と今後の見通し